熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回教育市民分科会−02月17日-01号
◆上野美恵子 委員 同じく96ページのすぐ下の6番、市民公益活動推進経費でボランティア活動保険料が181万5,000円増額になっているんですけれども、私はこういうボランティア活動保険なんていうものは、もともと予算上あるべきものだから、補正の中で追加で出すようなものではないなと思ったんです。なぜその増額補正をしなければならなかったのか、教えてください。
◆上野美恵子 委員 同じく96ページのすぐ下の6番、市民公益活動推進経費でボランティア活動保険料が181万5,000円増額になっているんですけれども、私はこういうボランティア活動保険なんていうものは、もともと予算上あるべきものだから、補正の中で追加で出すようなものではないなと思ったんです。なぜその増額補正をしなければならなかったのか、教えてください。
また,個人として活動される場合は,社会福祉法人全国社会福祉協議会のボランティア活動保険を御案内しております。今後もこうした保険制度などを通じて市民の皆様が安心してボランティア活動を行えるように支援してまいります。 以上です。 〔29番小川信幸議員登壇〕 ◆29番(小川信幸議員) 答弁ありがとうございました。地区の皆様方は行政にお願いするしかございません。
本市ボランティアセンターでは,万が一の事故に備えてボランティア活動保険に加入していただいておりますが,記録的なことしの夏の猛暑の中,ボランティアの方々の事故などの事例はどの程度ありましたか。 また,そのうち市外,県外から活動に来ていただいた方の事故などの件数をお聞かせください。
貸し出しの条件としては、小型除雪機を操作する方全員がボランティア活動保険に加入すること、及び、作業実績報告書の提出やアンケート調査等に協力することをお願いしております。また、燃料費及び保険料に係る費用は町内会に負担していただきまして、貸し出しと運搬に係る費用は札幌市が負担しております。
ボランティア活動保険料等の増額によるものでございます。 その下の生涯学習推進課分、1の地域コミュニティセンター整備経費ですが、これは白川、隈庄コミセン建設工事費の入札残等でございます。
ボランティア活動保険料等の増額によるものでございます。 その下の生涯学習推進課分、1の地域コミュニティセンター整備経費ですが、これは白川、隈庄コミセン建設工事費の入札残等でございます。
①市民活動支援センター・あいぽーとの運営委託経費3,656万2,000円、②ボランティア活動保険料425万円等でございます。あいぽーとの運営委託につきましては、本年度3年間の委託期間が満了するために、新たに契約を締結するものでございます。また、ボランティア活動保険は活動中の損害賠償と傷害に備えるものでございます。よろしくお願いいたします。
@市民活動支援センター・あいぽーとの運営委託経費3,656万2,000円、Aボランティア活動保険料425万円等でございます。あいぽーとの運営委託につきましては、本年度3年間の委託期間が満了するために、新たに契約を締結するものでございます。また、ボランティア活動保険は活動中の損害賠償と傷害に備えるものでございます。よろしくお願いいたします。
内訳としましては、平成24年4月から3年間の期間で、大江のウェルパル1階にあります市民活動支援センター・あいぽーとの運営をNPO法人に業務委託しておりますので、その委託料として3,645万円余、その他ボランティア活動保険の保険料等を計上いたしております。 次のページをお願いいたします。
内訳としましては、平成24年4月から3年間の期間で、大江のウェルパル1階にあります市民活動支援センター・あいぽーとの運営をNPO法人に業務委託しておりますので、その委託料として3,645万円余、その他ボランティア活動保険の保険料等を計上いたしております。 次のページをお願いいたします。
◆木村彰男 委員 先ほどちょっと言いましたけれども、賠償保険に加入するのも、ボランティア活動保険みたいなものも想定されています。僕の理解だと、多分、僕らが入っている保険と比べて、金銭的な上限額というのは額的に言うとボランティア保険ぐらいのものでは済まないのではないかと思うのですよ。しかし、その辺も自弁していくと。
2,市民保険制度と全国社会福祉協議会のボランティア活動保険及びボランティア行事用保険との違いは何ですか。 3,この保険制度の対象とならない事例は何ですか。 4,この保険制度のために幾ら予算措置をとられていますか。 以上,4点をお聞かせください。 次に,大きな質問の3番目に移ります。 行政サービスの現状と課題について。 (1)区役所における窓口サービスの現状と課題について。
個人ボランティアのほかボランティア、NPOなど市民活動を行う団体の種類と数、それから行政と協働で行っている事業に参加しているボランティアの内容と数でございますけれども、個人のボランティアにつきましては、市社会福祉協議会が受け付けをしておりますボランティア活動保険に加入をしている数での把握でございますけれども、加入者は、平成22年10月末現在におきまして9,939人となっております。
本市が平成21年度に加入していた保険について、主なものを申し上げますと、公用車任意保険の年間保険料が約1,300万円、全国市長会の市民総合賠償保険、学校災害保険、予防接種保険が合わせて年間約1,020万円、ボランティア活動保険料が年間約290万円などでございます。そのほか、各施設や行事、事業ごとに所管課が加入する各種保険がございます。
本市が平成21年度に加入していた保険について、主なものを申し上げますと、公用車任意保険の年間保険料が約1,300万円、全国市長会の市民総合賠償保険、学校災害保険、予防接種保険が合わせて年間約1,020万円、ボランティア活動保険料が年間約290万円などでございます。そのほか、各施設や行事、事業ごとに所管課が加入する各種保険がございます。
これまでの取り組みといたしましては、清掃活動に伴うごみの取り扱いに関する関係部局との調整や、ボランティア活動保険制度の調査及び検討を行ってまいりました。また、課題といたしましては、発生した家電4品目などの取り扱いやごみ処理をする際のさまざまなルールをつくること、さらに実際の活動とボランティア活動保険の諸条件との整合を図ることなどでございます。以上でございます。
◎前崎宏明 生活安全課長 ただいま御指摘の民間パトロール隊のことでございますが、現在、熊本市内には、数的にいけば200を超えるパトロール隊ができているということでございますが、こういった活発な、現在取り組んでおられるパトロールの方々の安全を守るという御指摘だろうと理解しますが、この方々の安全につきましては、一応保険という形で対応させていただきたいということで、今現在、熊本市のボランティア活動保険というのがございます
◎前崎宏明 生活安全課長 ただいま御指摘の民間パトロール隊のことでございますが、現在、熊本市内には、数的にいけば200を超えるパトロール隊ができているということでございますが、こういった活発な、現在取り組んでおられるパトロールの方々の安全を守るという御指摘だろうと理解しますが、この方々の安全につきましては、一応保険という形で対応させていただきたいということで、今現在、熊本市のボランティア活動保険というのがございます
これらの支援策の一環として、現在、観光ボランティアや青少年ボランティア等が、全国社会福祉協議会が実施するボランティア活動保険に加入する際の掛金の一部について、市の助成を実施しているほか、お話にありましたように、生活安全パトロール隊やクリーン北九州まち美化キャンペーンなどに参加するボランティアに対しては、市の負担で民間の保険会社の傷害保険に加入することも行っております。
また、全国社会福祉協議会が一括して保険会社と締結しているボランティア活動保険もあり、社会福祉協議会などで加入申し込みを受けているところでございます。 市といたしましても、市民の皆さまが安心して地域活動に取り組めるよう、支援に努める必要があると認識しておるところでございます。議員御指摘の制度につきましても、他市の取組み事例などを参考に今後研究してまいりたいと考えているところでございます。